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第四百五十四章 光荣之城(二)(1/4)
张小虎的预感是正确的,缓慢推进的日军,在射程外停步了,而且都迅速地伏卧在了地上。

  与此同时,尖锐的炮弹声,凄厉的划破了天空,目标正是117、118团防守的停兵山一线阵地。

  好在张小虎提早预料到了这一幕,及时命令部队往下撤,只留除了一小部在阵地警戒,否则挨上这一通重炮之后,恐怕这两个团也得像先前115、116团一样的损兵折将。

  “当真在耍花招。”张小虎咬着牙恨恨地说道:“通知炮团,给我狠狠地揍这帮狗娘养的鬼子。”

  日军68师团第57旅团是最先取得战果的部队,被54师饶少辉放弃的阵地,成为了旅团长志摩源吉在其他将领面前炫耀的资本,可是停兵山沿线的中国守军阵地,却成为了他的噩梦,手下的几个大队,连攻了好几日,除去一批批的士兵玉碎外,他的57旅团再也没能前进半步。

  得知新来的师团长即将上任,他可不想一开始就像是个废物一样被人嫌弃,所以他趁夜亲自跑去了116师团指挥部,找到了代管68师团的岩永汪。

  “師団長阁下、中国军はあまりにも强固で、我が部の犠牲が大きかったので、今の新师団长の三树男将军阁下はもうすぐ赴任します。私は、彼に57旅団が一群の物の物であることを感じさせたくありません。だから、私は、私に最大の火力支援を与えて、私の部队が中国军の陣地を一発に攻めるために支援してください。”(师团长阁下,中国军队太过于顽强,我部伤亡很大,现在新任师团长堤三树男将军阁下马上就要上任,我不想让他觉得57旅团是一群废物,所以请求师团长阁下,给予我最大的火力支援,帮助我部一举攻下中国军队的阵地。)

  这几天对衡阳城的攻击,岩永汪自己的68师团并未出太多的力,他部下除了野炮联队外,步兵压根就没有投入到攻城战中来,对于连着两次被中国军队“斩首”的68师团,他是真的有些轻视,甚至还把他们当枪来使着,不过他还算是有点良知的,虽然命令着68师团强攻衡阳城,可是该有的炮火支援,他一点都没有吝啬。

  “志摩君は、今はあなたの57旅馆だけではなく、太田君も炮火の支援を必要としていて、すべての炮火をすべてあなたの所に集中させることはできないので、どうすれば中国の守军の陣地を攻略することができて、またあなた自身を頼りにしなければならない。”(志摩君,现在攻城的可不只有你的57旅团,太田君也需要炮火的支援,我不可能把所有的炮火全都集中到你一处,所以怎么样才能攻占中国守军的阵地,还得靠你自己。)

  岩永汪的话让志摩源吉很是郁闷,他正想再出声求助,耳中却听到了岩永汪的话语。

  “しかし、ちょうど横山勇司令官が2つの重砲団を派遣して、私は彼らをあなたに指揮して一日を指揮することができて、どのように使うか、どのように協力するか、それはすべてあなた自身が考えていたことで、私はただ私がただの空の前だけを考えて、あなたの勝利の報を聞いています。”(不过,恰好横山勇司令官派来了两个重炮联队,我可以把他们交给你指挥一天,至于怎么样使用,怎么样配合,那都是你自己考虑的事情,我只想天黑之前,听到你的捷报。)

  虽然岩永汪并没有要求捷报的内容,但在志摩源吉的心里,这个捷报就是攻下停兵山至江西会馆一线的中国阵地。得到了自己想要的东西,志摩源吉是喜形于色,不停地鞠躬道谢:“ありがとうございます,ありがとうございます!”(谢谢师团长,谢谢师团长!)

  为了充分地、更好地利用这来之不易的机会,而且还只有短短的一天时间,志摩源吉出了116师团指挥部,就直奔加农炮联

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